繰り返し読みが面倒くさい!同じ絵本やページを何度も読まされる意外な理由

同じ絵本を繰り返し読む効果 絵本の読み聞かせ
同じ絵本やページばかり読まされる…。
読み聞かせのエンドレスタイムって、正直辛い…。
繰り返し読みって意味あるの?

という疑問に、3年間で1万冊読み聞かせをしてきた経験からお答えします!

 

わたし自身、何十回も同じ絵本やページを読まされ、読み聞かせ自体が嫌になったり、うんざりする時期があったんです。

 

そんなとき見つけたのが、この本でした!

この本を読んでから、何度もアンコールされる読み聞かせが苦痛にならなくなったんです。

 

なぜなら繰り返し読みをすることで、子供の気持ちが安定したり、言葉をよく覚えると分かったから

 

この記事を読めば、同じ絵本を繰り返し読むメリットが分かり、エンドレスタイムの苦痛から開放されますよ♪

 

 

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子供の『もう1回!』が辛い!同じ絵本を繰り返し読む3つの効果

絵本の読み聞かせはいつから

2歳や3歳になると、同じ絵本を何度も読んで!と、せがまれる回数が増えますよね。

 

なつ
なつ

同じ絵本を何度も読まされるって、大人からするとけっこう辛いですよね…(笑)

でも、それはあくまで大人側の問題。

 

子供はぜんぜん困っていないんですよ。

なぜなら子供は『繰り返し』が大好きだから!

なつ
なつ

子供って、同じ言葉を何度も言いながらゲラゲラ笑っていますよね。
これも繰り返しが好きな証拠です!

 

だからもう、繰り返し読みは誰しも通る道だ!と割り切ってしまいましょう。

 

 

それに繰り返し読みには、

①本好きになる
精神が安定する
③言葉が増える

という嬉しい効果があるんですよ!

 

なつ
なつ

詳しく紹介しますね!

 

 

本好きになる

大人の感覚では『何度も同じ絵本を読んで、飽きないの?』なんて疑問に思いますよね。

 

でも何度も同じ絵本を読んであげると、本好きな子になると言われているんです!

 

なつ
なつ

それに子供って、同じ絵本でも、その都度新鮮な気持ちで聞いているんですよ。

 

子供を本好きにさせたいなら、お気に入りをとことん読み込んでいくことも大切なんですよ♪

 

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精神的が安定する

くり返し読みをすると、子供の精神が安定する効果もあります。

 

たとえばせっかく買ったCDなのに、1回しか聞かない人ってほとんどいませんよね。

 

なつ
なつ

音楽って、その曲を覚えて歌えるようになるのも楽しいですから♪

 

これと同じく、子供はもう知ってるお話でも『つぎはイタチさんがおならをするな〜』と楽しみながら待っています。

 

そして『ほら!おなら出た〜!』と喜ぶのです。

 

なつ
なつ

次に何が出てくるか知っているから、期待して笑う準備をしているんですよ♪

 

子供って、まだまだ人生経験が少ないですよね。

その中で、自分の予想通りのお話が進んでいくのは、とても心が安定するんです

 

この後どうなるか知っているからこそ、安心して絵本の中に入り込むことができるんですよ。

 

 

言葉が増える

幼児期は記憶力も高く、多くの言葉を学びます。

 

この時期に『質のいい言葉』にたくさん触れていると、言葉の記憶力が大きく発達していきます!

 

しかも絵本って、日常生活であまりつかわない言葉や、綺麗な日本語がたくさんつかわれていますよね。

 

なつ
なつ

繰り返し読みをしていると、自然に正しい日本語や形容詞のつかい方を覚えてくれるんです♪

 

ほかにも、『歩く』という言葉1つでも

  • すいすい歩く
  • ダラダラ歩く
  • よちよち歩く

など、いろんな表現を自然に学ぶことができるんですよ♪

 

なつ
なつ

これらの言葉の違いも、繰り返し読みによって、意味やつかう場面を理解しやすくなるんです。

 

毎日なんとなく過ごしていると、つい

「早くしなさい!」

「ご飯食べて!」

と、同じような言葉ばかり子供に聞かせてしまいますよね…(汗)

 

なつ
なつ

でも絵本の繰り返し読みをしていれば、大人の貧弱な言葉をカバーし、キレイな日本語を聞かせることができるんですよ。

 

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絵本の繰り返し読みが始まると、もう打つ手はありません。

 

なつ
なつ

何回どころか何十回も、子供が満足するまで同じ絵本を読まされますよね…。

 

しかも『もう内容も分かっているだろう…』と省略して読めば、『違う!』と怒られたりします。

 

なつ
なつ

でも、それだけ『言葉』や『おはなし』を求めている!ということなんですよね。

 

途中で止めると大泣きしたり不機嫌になりますから、『満足するまで読んだほうがマシ』だと諦めて、最後まで付き合ってあげましょう!

 

なつ
なつ

それでももし、エンドレス読み聞かせが辛くなったら、こう考えてください。

車にガソリンを入れるのと同じく、今この子に『言葉のガソリン』を入れているんだ!と。

 

『言葉のガソリンを入れているんだ!満タンになったらたくさん言葉を話すようになるぞ!』と考えると、繰り返し読みも苦痛な時間ではなくなりますから♪

 

読んでいるページ以外をリクエストしてきたら

読み聞かせをしていると、違うページをめくって『ここ読んで』と言われることがあります。

 

なつ
なつ

親としては順番通りに読みたい!と思いますよね。

でも読み聞かせの場合は、子供のリクエストを優先してほしいんです。

 

それにつぎつぎページをめくったり、違うページを読んでというときは、今読んでいるお話に興味がない!ということ。

 

とくに2歳や3歳の子供って、お話より色やイラストに興味を持っています。

 

なつ
なつ

だから好きなページは、飽きるまで見せてあげましょう。

 

絵本の繰り返し読みの効果まとめ

大人としては、『いろんな絵本を読み聞かせする方がいいのでは?』と思いますよね。

 

でも子供にお気に入りの1冊があるなら、繰り返し読み聞かせをしたほうが、新しいことを吸収する力も高まります!

 

繰り返し読みは大人にとってはしんどいですが、ここは

①本好きになる
精神が安定する
③言葉が増える

という3つのメリットを思い出して、とことん付き合っていきましょう。

 

同じ絵本を読むことは悪くない!と知っていれば、読み聞かせタイムも楽しいものになっていきますから♪

 

なつ
なつ

なお絵本の読み聞かせのコツは、こちらの本が参考になりますよ♪

 

 

 

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