絵本の読み聞かせ5つのコツ!3歳までに1万冊読んで学んだ大人と子供が楽しめる読み方

絵本の読み聞かせのメリット 絵本の読み聞かせ

『絵本の読み聞かせって、ただ本を読めばいいの?』

『せっかくなら、コツや注意点を知っておきたい!』

あなたもこんな疑問はありませんか?

 

ここでは3年間で約1万冊の絵本を読んできた経験から、『絵本の読み聞かせのコツ』について紹介していきます!

 

せっかく絵本の読み聞かせをするなら、楽しい時間にしたいし、たくさんの『言葉』を覚えてほしいですよね!

 

しかも6歳までにたくさん『言葉のシャワー』を浴びた子は、自分の言葉で気持ちを伝えられる子になったり、自分の頭で考えられる子になります!

 

なつ
なつ

でも、ただ文字を読んでいるだけでは、読み聞かせの効果は発揮できないんです…。

 

読み聞かせのコツは、たった5つ!

しかも難しいことはなにもないので、今日から早速実践してみてください♪

 

なお絵本の読み聞かせの効果は、こちらの本も参考になりますよ♪

 

 

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絵本を読み聞かせるときの5つのコツ

読み聞かせのコツ

絵本の読み聞かせと聞くと、

一字一句間違えずに読まなきゃいけない
・感情を出さずに読んだほうがいい
・集中して聞かせなくてはいけない
など、堅苦しいイメージもありますよね。
なつ
なつ

でもどれも息が詰まりそうだし、ぜんぜん楽しい気持ちになれませんよね…。

 

もちろん、ただ文字を読むだけでは、読み聞かせの効果は発揮できません。

 

ポイントは次の

  • はっきり読むこと
  • 子供の言うことを否定しない
  • 質問ながら読む
  • 気持ちに余裕がある時に読む
  • 飽きるまで付き合う

の5つです!

 

読み聞かせのコツ①はっきり読む

読み聞かせをするときは、アクセントを『はじめ』において、はっきり読むようにしましょう。

 

たとえば『むかしむかし〜』と読むときも、アクセントを2番目の『か』におくと、子供には『んかし』と聞こえてしまうんです…。

 

正しい言葉を覚えてもらうためにも、アクセントは『はじめ』においてはっきり読みましょう♪

 

読み聞かせのコツ②子供の言うことを否定しない

子供って、絵本のストーリーと全く違うことを言ってきたりしますよね。

そんなとき『違うでしょ!』と言いたくなりますが、ここは我慢です。

 

なつ
なつ

否定されると、子供は心を閉ざしてしまいます。

否定したくなるときもありますが、ここはグッとこらえ、オウム返しをしたり、『そう思ったんだね』と寄り添う言葉をかけてあげましょう。

 

否定ではなく受け止めてあげると、読み聞かせの時間が楽しいものになるし、自分に自信が持てる子になってくれますから♪

 

読み聞かせのコツ③質問しながら読む

ぜひ読み聞かせの途中に、質問をいれてみましょう。

 

このときの質問は、正しい答えを求める質問するのではなく、『想像力』や『考える力』をつけるための質問です。

 

たとえば、『なんでウサギさんは泣いてるの?』など、何通りも答えがある質問がおすすめです!

 

『?』で質問すると、子供も一生懸命考えてくれるし、聞く耳をもってくれるので、読み聞かせの時間がより楽しいものになります♪

 

最後まで聞かなきゃダメ!という雰囲気にならないので、子供もますます絵本に興味をもってくれるんですよ。

 

なつ
なつ

じつはわたし、最初は一気に絵本を読むスタイルで読み聞かせをしていたんです。

でも質問するスタイルに変えてから、娘の文字やモノの名前の覚えがすごく早くなった気がしています♪

 

読み聞かせのコツ④気持ちに余裕がある時に読む

読み聞かせをするときは、あなたの気持ちに余裕があるときにしましょう。

 

あなたがイライラしていれば、子供も楽しくないため、お互いしんどくなってしまいます。

 

読み聞かせはあくまで『遊び』のいっかんだと考えて、まずはあなた自身が楽しみましょう♪

 

遊び心は、心に余裕をうみます。

 

あなたの遊び心が、子供の頭を良くします。

 

ぜひ読み聞かせをするときは、

  • 寝る前なら布団の中で読む
  • ひざの上に座らせて読む
  • ソファーの上に並んで一緒に読む

など、リラックスした雰囲気をつくることはもちろん、あなたの心に余裕があるときにしましょう♪

 

読み聞かせのコツ⑤飽きるまで付き合う

6歳までにたくさん『言葉のシャワー』を浴びると、理性や感情がぐんぐん育つと言われています。

 

この大切な時期を逃さないためにも、読み聞かせは飽きるまで付き合ってあげましょう。

 

それに同じ絵本やページを何度も読まされる意外な理由【繰り返し読みの効果】でも紹介したように、繰り返し読みにはメリットが多いんですよ♪

 

なつ
なつ

同じ絵本を繰り返し読むことで、子供の気持ちが安定したり、言葉をよく覚える効果があるからです。

 

それでももし繰り返し読みが辛くなってきたら、こう考えてみてください。

『今この子に、言葉のガソリンを入れているんだ!満タンになったらたくさん言葉を話すようになるぞ!』と♪

 

 

3歳までの読み聞かせは対話式がおすすめな5つの理由

0歳の赤ちゃん絵本効果

小さいうちの読み聞かせは、ただ機械のように文章を読むのではなく、おしゃべりしながら絵本を読むようにしましょう。

 

なつ
なつ

児童館の先生や保育園の先生も、途中で質問しながら絵本を読んでくれますよね♪

 

対話式の読み聞かせがいい理由は、

①集中力がつく
②好奇心がわく
③考える力がつく
④安心感をもつ
⑤頭の回転が早くなる

と5つあります。

 

集中力がつく

大人が一方的に絵本を読んでしまうと、すぐに子供の集中力がきれたり、聞き流すようになってしまいます。

 

でも『うさぎは何匹いた?』など質問をいれながら読み聞かせをすれば、集中してうさぎを探したり、絵本のすみずみまで絵を見るようになってくれるんですよ♪

 

なつ
なつ

わたし自身、質問形式の読み聞かせ方法に変えてから、娘の集中力が上がった気がしてます!

絵本のすみずみまで見るようになって、最後まで集中してくれるようになりました♪

 

好奇心がわく

絵本って、見たことのない世界や、過去や未来に簡単に連れていってくれますよね。

 

なつ
なつ

時間の壁がないので、どこへでも自由にいけます。

子供のころから、このような自由な世界に出会うと、『空はどうやって飛ぶの?』『この虫は何ていうの?』『もっと知りたい!』と好奇心がどんどんわいてくるんです。

 

すると、脳がぐんぐん成長して想像力の豊かな子になっていくんですよ♪

 

 

考える力がつく

対話式の読み聞かせは、考える力もつきます!

実は『考える力』って、放っておいても育たないんです。

なつ
なつ

ではどうすればいいか。

それは『言葉のシャワー』をたくさん浴びせることです。

 

下の記事でも紹介いているように、言葉が豊かだと自分の頭で考えることができる子になるし、自分から行動できる子になってくれるんですよ♪

絵本は何歳(いつから)始める?読み聞かせの効果と子供が賢くなる2つの理由!
絵本の読み聞かせはいつから何歳から始めたらいいか・読み聞かせの効果やメリットについてまとめました。言葉を覚えると自分で考えることができる子になります。6歳までにたくさんの絵本を読んであげると地頭の良い子になります。その根拠を紹介します。

 

反対に『国語力』がないと、算数や理科などすべての科目でつまずいてしまうんです。

 

言葉が増えると、考える力が育ちます!

 

なつ
なつ

あなたは考えるとき、何をつかって考えますか?

そう。

言葉ですよね♪

 

言葉が豊かな子は、それだけ深く『ものごと』を考えられるようになります。

 

すると自分の言葉で気持ちを伝えることができたり、自分の頭で考えられる子になっていくんですよ♪

 

なつ
なつ

大人だってボキャブラリーが少ないと、言いたいことが相手に伝わらないし、論理的に考えることができないですからね…。

 

安心感をもつ

対話式の読み聞かせは、子供の質問に答えたり一緒に考えることができますよね♪

 

すると子供は『ママは、わたしのことを受け止めてくれている♪』と安心感を感じるようになります。

 

安心感が持てるようになると、自分に自信が持てる子になってくれるんですよ。

 

頭の回転が早くなる

対話式の読み聞かせは、頭の回転を早くします。

なつ
なつ

語りかけるので、子供はボーッとしていられませんよね(笑)

考えるようになるので、頭の回転も早くなっていくんですよ。

 

頭の回転が早い子は、話のポイントをつかむのがうまくなったり、文章を読む力もつきます♪

 

すると、物事を論理的に考えられる子になっていくんですよ♪

 

読み聞かせの絵本おすすめ5冊と選びのポイント

絵本の読み聞かせはいつから

おしゃべりしながら読める絵本は、

  • 愛情
  • ユーモア
  • 優しさ

など、何が言いたいのかはっきり分かるものを選んでみましょう。

さらに、文には書いてないことを想像できる『イラスト』が描かれているものがおすすめです!

 

 

なつ
なつ

魚の表情を見て『楽しそう』『やさしそう』など思いを想像できるものを選んでみてくださいね♪

 

ぎーこんぎーこん

ブランコにのっているうちに、しろくまの子供が眠ってしまいます。

文字は多くありませんが、くまの表情から、眠たさや気持ちよさなど、さまざまな感情や様子が想像できる絵本です。

 

うさこちゃんとゆうえんち

スッキリした絵と色使いで読みやすい絵本です。

うさこちゃんの表情が変わらないので、どんな気持ちか想像しながら読むのが楽しいですよ♪

 

くっついた

金魚とくっついたり、パパやママともくっつく絵本です。

 

ページをめくる前に『金魚さん、どうなると思う?』など、質問しながら読むと楽しいですよ♪

 

やさいさん

『やさいさんだあれ』と呼びかけてページをめくると、土の中の野菜が顔を出します。

 

ちょこっとしかみえてない葉っぱや実から、子供もなんの野菜か考えられる、楽しい1冊になっています。

 

なつ
なつ

大人も大根とカブでだまされますよ(笑)

 

はるのやさいはるやすみ

春の野菜がピクニックする絵本です。

途中かくれんぼしたときは、『セロリはどこにいった?』と一緒にさがしながら遊べます。

 

なつ
なつ

お豆を探すのはちょっと難しいので、真剣に娘も探していましたよ♪

春野菜の名前も覚えられるし、ノリノリのダジャレも楽しい絵本でおすすめですよ♪

 

まとめ・読み聞かせのコツ

読み聞かせをするときは、

  • はっきり読むこと
  • 子供の言うことを否定しない
  • 質問ながら読む
  • 気持ちに余裕がある時に読む
  • 飽きるまで付き合う

の5つが大切です。

 

 

なつ
なつ

読み聞かせをすると言葉が増え、頭の良い子になってくれます♪

大切な今の時期に『言葉のシャワー』をどんどん浴びられるよう、ぜひ今回紹介した5つを意識して、読み聞かせを続けてみてくださいね♪

 

なお絵本の読み聞かせの効果は、こちらの本も参考になりますよ♪

 

 

 

 

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