絵本の読み聞かせ5つのコツ!実践して学んだ大人と子供が楽しめる読み方

絵本の読み聞かせのメリット 絵本の読み聞かせ

絵本の読み聞かせって、ただ読めばいいだけなの?

コツや注意点とかないの?

あなたもこんな疑問はありませんか?

せっかく読み聞かせをするなら、子供もあなたも楽しい時間にしたいし、たくさん言葉を覚えてほしいですよね。

 

絵本の読み聞かせで『言葉のシャワー』を浴びた子は、自分の言葉で気持ちを伝えられる子になったり、自分の頭で考えられる子になります。

なつ
なつ

でも、ただ文字を読んでいるだけでは読み聞かせの効果は発揮できないんです…。

ここでは、3年間毎日娘に読み聞かせをしている経験から、『絵本の読み聞かせのコツ』について紹介していきます。

ぜひ参考になさってくださいね♪

 

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絵本を読み聞かせるときの5つのコツ

読み聞かせのコツ

絵本の読み聞かせと聞くと、

一字一句間違えずに読まなきゃいけない
・感情を出さずに読んだほうがいい
・集中して聞かせなくてはいけない
など、堅苦しいイメージもありますよね。
なつ
なつ

でもどれも息が詰まりそうだし、ぜんぜん楽しい気持ちになれませんよね…。

もちろんただ文字を読むだけでは、読み聞かせの効果は発揮できません。

 

では、どうすればいいのでしょうか?

ポイントは、おしゃべりや質問しながら絵本を読むことです♪
なつ
なつ

おしゃべりしながらの読み聞かせは、わたしも毎日やっています♪

途中で質問するほうが、娘の理解力も早い気がしているんです♪

もちろん、おしゃべりとしながらといっても、正面を向き合って読み聞かせをするのではありませんよ。

  • 寝る前なら布団の中で読む
  • ひざの上に座らせて読む
  • ソファーの上に並んで一緒に読む

ようなリラックスした雰囲気で読んでいきましょうね♪

 

読み聞かせのコツ①はっきり読む

読み聞かせをするときは、アクセントを『はじめ』において、はっきり読むようにしましょう。

たとえば『むかしむかし〜』と読むときも、アクセントを2番目の『か』におくと、子供には『んかし』と聞こえてしまうそうです。

 

正しい言葉を覚えてもらうためにも、アクセントは始めにおいてはっきり読みましょう♪

 

読み聞かせのコツ②子供の言うことを否定しない

子供が絵本を見てなにか言ってきたとき、『違うでしょ』と言いたくなることってありますよね。

でも否定されると、子供は心を閉ざしてしまいます。

否定したくなるときもありますが、ここはグッとこらえ、オウム返しをしたり、『そう思ったんだね』と寄り添う言葉をかけてあげましょう。

自分を受け止めてもらえると嬉しくなって、自分に自信が持てる子になってくれますから♪

読み聞かせのコツ③質問しながら読む

絵本を読むときは、物語の途中に子供に質問してみましょう。

 

でもけっして、正しい答えを求めるために質問するのではなく、『想像力』や『考える力』をつけるための質問です。

『?』で質問すると、子供も答えたり考えてくれるし、聞く耳をもってくれるので、読み聞かせの時間も楽しいものになりますよ。

 

最後まで聞かなきゃダメ!という雰囲気にならないので、子供ものびのび絵本を楽しめるんだと思います。

 

なつ
なつ

じつはわたしは最初、一気に絵本を読むスタイルで読み聞かせをしていました。

でも質問するスタイルに変えてから、娘の文字やモノの名前の覚えが早くなった気がしています♪

 

読み聞かせのコツ④楽しみながら読む

『絵本を読んで字を覚えさせよう!』

『数字を覚えさせよう!』

という鼻息荒い雰囲気では、あなたもイライラするし、子供も内容が入らないため、お互いしんどくなってしまいます。

 

読み聞かせはあくまで『遊び』のいっかんだと考えて、あなた自身が楽しみましょう♪

遊び心は、心に余裕をうみます。

あなたの遊び心が、子供の頭を良くします。

ぜひ読み聞かせをするときは、あなたの心に余裕があるときにしましょう♪

 

読み聞かせのコツ⑤飽きるまで付き合う

子供が興味や関心を持つ時期は、3歳から6歳が大切だと言われています。

この時期にたくさん読み聞かせをしてあげると、理性や感情もいっぺんに育つと言われているんですよ。

親は大変ですが、できれば飽きるまでとことん付き合ってあげましょう。

なつ
なつ

でもエンドレスになりそうなときは、きついですよね…。

読み聞かせは対話式にすると効果が上がる5つの理由

0歳の赤ちゃん絵本効果

とくに小さいうちの読み聞かせは、ただ機械のように文章を読むのではなく、おしゃべりしながら絵本を読むと良いようです。

なつ
なつ

児童館の先生も、途中で質問しながら絵本を読んでくれますよね♪

おしゃべりしながらの読み聞かせがいい理由は、

①集中力がつく

②主体的に考えられる

③好奇心がわく

④考える力がつく

⑤安心感をもつ

⑥頭の回転が早くなる

と6つあります。

 

なつ
なつ

ただ6歳ころになると、自分で考えたり調べたりする楽しさも教えてあげられるよう、変えていくといいようです♪

集中力がつく

一方的に絵本を読んでいると、集中力がきれたり、聞き流すようになってしまいます。

でも『うさぎは何匹いた?』など質問をいれながら読み聞かせをすると、子供はボーっとせず絵本を真剣に見てくれるようになります♪

 

なつ
なつ

これはわたしもすごく実感しています。

質問しながら絵本を読むと、絵本のすみずみまで見るようになって、最後まで集中してくれるようになりました♪

 

好奇心がわく

絵本は見たことのない世界や、過去や未来にも連れていってくれますよね。

時間的な壁がないので、どこへでも自由にいけます。

 

子供のころから、このような自由な世界に出会うと、『空はどうやって飛ぶの?』『この虫は何ていうの?』『もっと知りたい!』と好奇心がどんどんわいてきます。

すると、脳がぐんぐん成長して想像力の豊かな子になっていくんですよ♪

 

なつ
なつ

うちの3歳の娘は、『動物のウンチ』の絵本にはまっています。

カタツムリが食べたものでウンチの色が変わることが面白くてたまらないようです。

 

考える力がつく

おしゃべりしながらの読み聞かせで、考える力がつきます。

考える力って、放っておいても育ちません。

ではどうすればいいか。

それは言葉です。

下の記事でも紹介いているように、言葉が豊かだと自分の頭で考えることができる子になるし、自分から行動できる子になってくれますよ♪

絵本は何歳から(いつから)始めたらいい?【読み聞かせの3つの効果】
絵本の読み聞かせはいつから何歳から始めたらいいか・読み聞かせの効果やメリットについてまとめました。言葉を覚えると自分で考えることができる子になります。6歳までにたくさんの絵本を読んであげると地頭の良い子になります。その根拠を紹介します。

 

安心感をもつ

おしゃべりしながらの読み聞かせをすると、子供の質問に答えたり一緒に考えることができますよね。

すると子供は『ママは、わたしのことを受け止めてくれている♪』と安心感を感じるようになります。

 

自分に対する安心感も持てるようになると、自分に自信が持てる子になってくれるようです。

 

頭の回転が早くなる

おしゃべりしながらの読み聞かせは、頭の回転を早くします。

 

なつ
なつ

語りかけるので、子供はボーッとしていられませんよね(笑)

すると頭を動かすようになって、回転が早くなっていくんです♪

 

頭の回転が早い子は、話のポイントをつかむのがうまくなったり、文章を読む力もつきますよね♪

 

読み聞かせの絵本おすすめ5冊と選びのポイント

絵本の読み聞かせはいつから

おしゃべりしながら読める絵本は、愛情やユーモアや優しさなど、何が言いたいのかはっきり分かるものを選んでみましょう。

また、文には書いてないことを想像できるような絵が書いてあるものがおすすめです。

たとえば、魚の表情を見て『楽しそう』『やさしそう』など思いを想像できるものを選んでみてくださいね♪

 

ぎーこんぎーこん

ブランコにのっているうちに、しろくまの子供が眠ってしまいます。

くまの表情から、眠たさや気持ちよさが想像できてほんわかする絵本です。

うさこちゃんとゆうえんち

スッキリした絵と色使いで読みやすい絵本です。

うさこちゃんの表情が変わらないので、どんな気持ちか話ながら読むのも楽しいですよ♪

 

くっついた

金魚とくっついたり、パパやママともくっつく絵本です。

うちの娘は、ページをめくる前にためてから『くっついた!』というと、いつもゲラゲラ笑ってくれていました(笑)

やさいさん

『やさいさんだあれ』と呼びかけてページをめくると、土の中の野菜が顔を出します。

ちょこっとしかみえてない葉っぱや実から、子供もなんの野菜か考えられる、楽しい1冊になっています。

なつ
なつ

大人も大根とカブでだまされますよ(笑)

 

はるのやさいはるやすみ

春の野菜がピクニックする絵本です。

途中かくれんぼしたときは、『セロリはどこにいった?』と一緒にさがしながら遊べます。

なつ
なつ

お豆を探すのはちょっと難しいので、真剣に娘も探していましたよ♪

春野菜の名前も覚えられるし、ノリノリのダジャレで楽しい絵本でおすすめですよ♪

まとめ・読み聞かせのコツ

読み聞かせをするときは、

  • はっきり読むこと
  • 途中で質問ながら読むこと
  • 大人も楽しんで読むこと

が大切だと感じています。

読み聞かせをすると言葉が増えて、頭の良い子になると言われています。

でも勉強だと考えると、できなかったときにあなたも子供も苦しくなると思うんです。

だから読み聞かせは、あくまで『遊び』のいっかんだと考えて、あなた自身も楽しむことが1番のコツだと思っています♪

 

 

 

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